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子供用の浮き輪で最も悩むのは2歳~3歳頃の浮き輪に関してではないでしょうか?
腕に付ける「アームリング」が良いのか、足入れ浮き輪にした方がいいのか、一番悩むところですよね。
この点に関しては別ページの「ベビー用浮き輪」に紹介しています。参考にしてみて下さい。
ちなみに、子供の浮き輪を選ぶ時、安全性を考えるなら、キャラクターの絵柄を選んだ方が安心かもしれません。その理由は下部に記していますので、ご参考ください。知れば納得の理由がありました。
このページでは子供用浮き輪のサイズなど紹介をしてます。
幼稚園から小学校の低学年の頃までは、安全そうな場所でも危険がいっぱい。出来る限り体格に合った適性の浮き輪を選ぶようにしましょう。
【子供用の浮き輪のサイズ目安】
4歳/45~50cmサイズ 胸囲目安54㎝
5歳/50~55cmサイズ 胸囲目安56㎝
6歳/55~60cmサイズ 胸囲目安58㎝
7歳/60~65cmサイズ 胸囲目安60㎝
8歳/60~70cmサイズ 胸囲目安63㎝
9歳/65~70cmサイズ 胸囲目安66㎝
小さな子供用の浮き輪であれば、アンパンマンやディズニー、プリキュアなどのキャラクター商品が実は安全性がより高いってご存知でしょうか?
何故なら、もしも…
そのキャラクターの浮き輪を使っている時に、子供さんの事故が起きてしまったりすると、キャラクターのイメージが損なわれてしまいます。
メーカーとしては、出来る限りそれは避けたいトコロ。
要するに!
アニメのヒーローなど、子供たちが愛するキャラクターの浮き輪などは、特に生地が厚くて破損しにくいなど、厳重にチェックされ製品化されていると言われています。
単なる都市伝説かもしれませんが…。
だから、キャラクター製品は生地が厚くて、安全性が高い!
そう考えると、少し値段が高くてもキャラクターの絵柄の浮き輪を選びたくなりますよね!ただ、もう一度書きますが、この話は都市伝説のようなもの。信ぴょう性はありません。
でも私はこの話を聞いて「なるほど」と納得しましたので、情報をシェアしておきます。
※ウィキペディアで検索すると「浮き輪使用の制限」に関して以下のように記してます。
近年は、浮き輪使用禁止のプールが増えている。安全性の観点からもあるが、一般の競泳用プールでは、他の利用者の邪魔になるためということもある。また、浮き輪を使用する年齢の幼児は、遊泳中に放尿することが多く、水質管理面で幼児の入場を制限するために禁止することもある。
気になる方は、プールに行く前に施設に確認しておくと良いでしょう。