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やっぱり「ムダ毛」が気になります。
これは女性も、男性も同じ。また高校生、中学生、小学生もムダ毛で悩んでいる子は多くいます。
ちなみに、私の娘は小学1年生の時に学校で「毛深い」言われ、家で泣き出し「パイナップル豆乳除毛クリーム」を使用しました。
色々な除毛クリームがある中で、私が選んだのは、鈴木ハーブ研究所の『パイナップル豆乳除毛クリーム』です。
これを選んだ理由は、公式サイトに「子供OK」とハッキリ明記されていたこと、口コミが良かったことです。
それと、もし肌に合わなかった場合、30日以内であれば全額返金保証制度があった事も選んだ理由でした。
実際に使ってみて感じたのは、想像以上に簡単で、予想以上に子供が喜んだことです。
最初にパッチテストをして、除毛クリームは、ムダ毛が隠れるくらいの厚さ(1~3㎝)で肌に密着するように出来るだけムラなく伸ばします。付属のヘラ(スパチュラ)があるので便利です。
子供は「冷たい、冷たい」と大騒ぎ。ニオイは大人の私は問題なし、子どもは少し気になったよう。でも「全然大丈夫」と特に問題はありませんでした。
除毛クリームを塗って、10分経過し、テッシュで拭き取ると、ムダ毛が消しゴムのカスのようにポロポロと取れます。思わず娘と「おぉー!」と絶叫。初めて使用する際、この瞬間は感動的!本当にスゴイ。
シャワーで洗い流して見ると…、娘は「見て見て、触ってツルツルお肌」と大喜び。
その笑顔を見るだけで、本当に使って良かったと実感します。
私の娘のケースで言えば小学1年生で、まだ問題があれば大体の事は親に話してくれます。低学年の子供って、どの家庭も同じではないでしょうか。
しかし、実は「以前にも言われた事があり、その時は我慢し、黙っていた」とのこと。
個人差はあるでしょうが、小学1年生から、毛深い事を親に話すのが恥ずかしいと感じたと言うのです。
生理的な悩みは簡単ではありませんね。
でも、これが小学5年生、6年生、中学生、高校生になったらどうでしょう?親に何でも相談する子供もあれば、言いにくくて言えない子供もあるでしょう。親自身も「ムダ毛処理なんてまだ早い」なんて思っていませんか?
もし、親がそう感じているのなら大間違いです。スグに考え方を直してあげて下さい。
ここに書かれている子供の心理…、なんだか分かりますね。
そして「親に除毛のことを言っても流されてしまうので」「私もよく親に流されてしまいます」と書かれている部分が気になります。私の子供は1年生の時にムダ毛の問題が出たので深刻にとらえましたが、この一件がなく、子供が高学年になり中学生になっていたら同じように「早いよ」と感じ、話を流していたかもしれません。
小学生の低学年なら問題視し、5・6年生や中学生に対しては、逆に「まだ子供だし」「まだ早い」という目で見てしまいがち。
不思議なモノです。
親から子供の腕や足を見て、ムダ毛は大丈夫か意識してあげましょう。私は子供が1年生で悩んでいたのを見て「子供も大人も悩む所は一緒」と感じさせられました。
ムダ毛に関しては子供からは親に言いにくいようです。親から除毛クリームを買ってあげては如何でしょうか。
親に内緒でカミソリで自己処理をする子も多い様ですが、カミソリの処理は肌にも良くありません。
除毛クリームといっても色々あると思います。私は鈴木ハーブ研究所の「パイナップル豆乳除毛クリーム」を使い、とっても使用感が良かったので、この商品をおすすめしますが、他にも色々あると思います。ぜひ、子供には肌への負担が少ない除毛クリームを使わせてあげて下さい。
小学生も中学生も高校生も、年頃になるとムダ毛が気になるのは当然です。夏の水着になる季節は、キレイな肌でありたいのは当然ですね。大人も子供も同じです。
ちなみに、「パイナップル豆乳除毛クリーム」は初回は半額で購入できます。もし肌に合わない場合は購入から30日以内であれば使用後でも全額返金制度があります。詳しくは公式サイトで確認してみて下さい。